LDの診断を受けた次女。特別支援学級へ転籍を希望しましたが・・・

日記

こんにちは。前回はLDと診断を受けた次女が文字の読み書きが身についけることができるように、家庭でやってみたことをお伝えしました。

今回は、LDの診断を受けたことを小学校に伝え特別支援学級への転籍手続きまでについてお伝えさせていただきます。

前回の記事はこちら

これまで、「なぜ私は文字を書いたり計算したりできないの?」と思い、自尊心を失っていた次女。

小学4年生でLDと診断され、自分の特性が分かり、訓練を受ける中で、文字や計算に関してできることが増え、一文字一文字がゆっくり読めるようになることや、少しずつ足し算や引き算が指を使わずにできるようになってきたことなど、学ぶ楽しさを感じることができるようになってきました。

しかし、次女の読み書き計算は小学1年生レベル。

学校では小学4年生の勉強をするわけなので、漢字も計算も分からないことだらけ。

テストも文字が読めないので解けるわけがありません。

インクルーシブ教育と言われていますが、次女にとって通常学級はインクルーシブではありませんでした。
そこで、まず小学校に特別支援学級の自閉情緒学級への入級をお願いしました。

自閉情緒学級では、発達障害の特性のために少人数で一人一人に合わせた教育を受けることができます。

実は、次女が不登校になった小学3年生の時にも同じようにお願いしたのですが、次女の発達検査の数値から、入級は難しいと断られていたのです。

次女は読み書き計算が苦手で、勉強が分からず、ずっと困っていたのに、それまでは学校側が発達検査の数値だけを見て動いてくれなかった・・・

なのに、LDの診断がおりた途端に動いてくれるようになった・・・

やはり、まだまだ個人の訴えより医師の診断がものをいうのだなという印象を持ってしまいました。
しかし、特別支援級への入級を希望しても、すぐに特別支援級で勉強できるわけではありません。

申請書を記入し、市の教育委員会、そして県の教育委員会で審査されたのち、入級が決定します。

まだまだ長い道のり・・・

しかも、特別支援級への入級希望者は年々増加しているので、必ずしも入級できるとは限らないのです💦

今回は、特別支援学級への転籍の手続きをお伝えしました。

次回は、特別支援入級に向け、学校へ求めた合理的配慮についてお伝えします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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