自閉症スペクトラムの次女の特性「触覚過敏」。毎年の衣替えも大変です💦

日記

自閉症スペクトラムの特性の一つに、感覚過敏があります。次女は、触覚過敏、聴覚過敏、視覚過敏を抱えており、今回は触覚過敏について書いていきたいと思います。

次女には「触覚過敏」があります。
肌に触れるものに痒みを生じるものが多く、自宅では基本的に下着姿。
肌に触れるものが極力少ない方が落ち着くようです。
靴下も嫌で、靴を脱ぐとどこでも裸足になりたがります。

でも、外に出かけるときには、下着姿というわけにもいかず、新しい服を購入する時はいつも次女がなるべく痒みが生じない服を探しに、何件も服屋さんを回ります。

次女の服を買うときには試着できるものは必ず試着させ、屈伸させたりジャンプさせたり背伸びをさせたり・・・いろいろな動きをさせて痒みを感じないことを確認します。

次女が着ることができる服は少ないので、痒みがない服が見つかると、いつも大人買い。
なので、次女の服装はいつも同じようなコーディネートになっちゃいます。
それでも次女は満足。
おしゃれより着心地重視です。

衣替えの季節も大変。
ASDの次女は「いつも同じ」が落ち着きます。
半袖から長袖、長袖から半袖に代わると袖が二の腕に触れて痒くて嫌がるので、今年も夏なのにずっと長袖を着ていました。
でも、この酷暑💦
暑さに耐えかねた次女はようやく半袖デビュー。
今は半袖を着てくれています。

これが冬になると逆です。
長袖になると、また半袖のときには触れていなかった部分に生地が触れて痒みが出るので、真冬になっても寒さに耐えかねるまで半袖を着ています。

試着でいろいろな動きを試して、本人もその時は「うん、この服なら痒くない!」と納得して購入した服でも毎年こうなるので、大変。

小学校の体操服も、痒みを生じてしまうので、合理的配慮で体育の時に体操服を着なくても良いことにしてもらいました。

次女は今小学5年生。
中学校になると、制服や校則があるし、どこまで配慮してもらえるのか・・・
今から悩みどころです。

このように、触覚過敏も生きづらさを感じることがたくさんあります。

努力ではどうすることもできないことですし、親としても大変なことが多いですが、寄り添って上手く付き合っていこうと思います。

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