こんにちは!自閉症スペクトラムの次女は先の見通しがつかないことや、初めてのことがすごく苦手。自然学校も不安いっぱいで出発しましたが、4泊5日の日程を終え、無事に帰ってくることができました。今回はそんな次女の様子をお伝えしたいと思います。
自然学校初日。
毎朝遅刻して登校する次女でしたが、なんとか集合時間に間に合いました。
先の見通しのつかないことや、初めてのことが苦手で、自然学校に行くことに対しても消極的になっていた次女ですが、自然学校前夜には、
「お母さん、明日絶対に起こしてよ!」
と言ったので驚きました。
いつも時間通り起こしているのに、起きないのは次女。
でも、自然学校当日は、バスに乗り遅れてはいけないからと重々言い聞かせていたので、癇癪を起こすことなく比較的スムーズに家を出ることができました。
そして、小学校を出発し、4泊5日後…
無事に帰ってきてバスを降りるなり、
「お母さん!会いたかったよぅ!」と言ったので
「おかえり!よく頑張ったね!」と、ここまでは良かったのですが…
帰宅し、早速長女に言いがかりをつけてケンカ。
物を投げたり、暴言を吐いたり、暴力を振るおうとしたり、とにかく大変。
長女と次女を引き離し、まずは次女をクールダウンさせることにしました。
しばらくして、落ち着いた次女と話をすることに。
次女の口からは、自然学校で嫌なことがたくさんあって、イライラしていたからお姉ちゃんに八つ当たりしてしまったと反省の言葉が出てきました。
嫌なことがあると、その嫌なことで頭がいっぱいになってしまう特性がある次女。
学校や家族がいない場所では癇癪を起こすことが無いので良いのですが、家族がいると心のブレーキが切れてしまい、たまったストレスを癇癪で出してしまったようです。
しかし、そのあとは、スッキリしたようで、自然学校での思い出を話してくれました。
初日の夜、お母さんがいなくて寂しくて眠れず泣いていたら、今まで話をしたことがなかった同室の友達が一緒に泣いてくれてうれしかったこと。
生理中のために、みんながお風呂に入った後に別枠で入浴したときに、同じように一緒に入浴した子と友達になれたこと。
カレーやピザ、うどんを作ったときに、野菜を切ったり火を付けたりすることをみんなが怖がったため、次女が頑張り大活躍したこと。
キャンプファイヤーでみんなと楽しく踊ったこと。
現地の宿舎の食事が美味しくて、たくさんおかわりをしたこと。
嫌なことはあったけど、それ以上に楽しいことがいっぱいあったようで、次から次へと教えてくれました。
学校に帰ってきたとき、担任の先生からも、
「マイペースなところもあったけど、周りの友達に助けられながら、一生懸命頑張っていました。」
と言ってもらえました。
まだまだ自宅では感情の制御ができず癇癪を起こしてしまいますが、4泊5日の間、次女なりに周りに迷惑をかけないように必死に頑張っていたんだと思います。
親として心配なこともたくさんありましたが、挑戦させてみて良かったと思いました。
来年には修学旅行があります。
修学旅行では、お小遣いを持って行って、自分でお土産を買うことができ、次女も楽しみにしています。
でもLDの特性ももつ次女はまだお金の計算ができないのでちゃんとお買い物ができるか本人も不安な様子。
お金の計算については、来年に向けての目標にしていこうと思います。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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