自閉症スペクトラムの次女。不登校を解消したのは、学校現場の環境調整でした

日記

こんにちは。前回の記事では、次女が突然朝起きることができなくなり、病院を受診したところ、精神的なことが原因で起立性調節障害のような症状が出ていることが分かったことをお伝えしました。今回は、その後のことをお伝えします。

前回の記事はこちら

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病院で精神的なことが原因で起立性調節障害のような症状が出ていると言われた次女。

朝起きた時に血圧を上げるお薬を飲みつづけること2週間。

少しずつ朝起きることができるようになりました。
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しかし、お薬で血圧を上げて起きることができるようになっても、肝心の精神的なストレスが解決しなければ再び同じような症状を繰り返してしまうかもしれません。

そこで、学校に次女の症状と、医師から精神的なことが原因で起立性調節障害のような症状が出ているということ、そして、そのストレスが学校に原因があることについてお伝えしました。
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次女の主なストレスは、

・通級教室が2年生で終わってしまい、3年生では受けられなくなったこと

・文字の読み書きができず、勉強が分からなくなっていること

・テストの点数が悪く、周りの子達からバカにされること

・吃音症のため、うまく話ができないこと

などでした。
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当時、次女と同じクラスに思ったことをすぐに口に出してしまう男の子A君がいました。

このA君は、次女のテストの点数を見て「お前アホやろ。」とか「死ね」とか言ってくるようで、次女は学校に行くと、この男の子に会わなければいけないことも次女にとっては非常に大きなストレス。

A君から「死ね」と言われた次女は、その日から「A君に死ねって言われた!だから私は死なないとあかんのや!」と言って包丁を自分に刺そうとすることも頻繁にありました。

私はそのたびに次女を抱きしめ、ゆっくり話をすることで、次女の心を落ち着かせ、何とか事なきを得たこともしばしば。

このとき、私は「もう仕事をしている場合ではない。何が起こるか分からないから退職して娘たちの傍にいなければいけない。」と何度も思いました。

発達医療センターも受診しましたが、お薬で治療するよりも先に環境を整える方が先決ということでした。
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当時の担任の先生は、毎週家庭訪問をしてくださり、次女の様子を見てゆっくり話をしてくださりました。

そんな先生の努力もあり、次女は担任の先生とは徐々に打ち解け、会話はできるようになってきました。

文字の読み書きについても、たくさんの文字をノートに書くのではなく、ノートに大きく一文字を丁寧に書くことを宿題にしたりしてくれました。

それでも、やはり同じクラスにいるA君のことを考えると家から一歩踏み出すことに勇気が出ませんでした。
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その後不登校は1年間続き、4年生になりました。

3年生の時に次女にひどいことを言ってきたA君とは別のクラスになったこと、そして次女が特別支援学級に入級することができたこともあり、3年生の時に不登校だったことが嘘のように毎日登校できるように。

時々学校で嫌なことがあると、家で暴言や暴力が出たり、朝起きられなかったりしましたが、丸一日休むということは少なくなりました。

やはり、環境調整が大事だなと実感しました。
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次女に特性があるように、他の子達にも特性があります。

大人であればそれが理解できますが、子どもには難しいこともあります。

しかし、いろいろな子達と触れ合うことで、他の子のいいところを知ったり、できないことを協力したりする経験を積むことで、子ども達がそれぞれに成長していくのだと思います。

次女もいろいろな経験を通してゆっくり成長してくれることを願っています。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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