発達障害の二次障害に苦しむ長女。生きづらさを少しでも解消するために母子で作戦会議!

日記

こんにちは。我が家の長女は、自閉症スペクトラムです。それに加え、聴覚情報処理障害の疑いがあり、現在医療機関で検査をしているところです。長女はそれらの特性が故に困り感を持つことが多く、二次障害を発症しています。今回は、今日学校で困ったことについてお伝えしたいと思います。

「行ってきます!」といって元気よく家を出た長女。

しかし、その2時間後、学校から「急にお腹が痛くなって、自分では帰れないようなので、お迎えをお願いしてもいいですか?」と連絡が入りました。
保健室にいた長女を車に乗せ、走り出した途端、長女が号泣しながら辛かった気持ちを吐き出しました。

「先生が話している言葉が聞き取れない!」

「先生に自分で決めてって言われても決められない!」

「何も話さなかったら、先生が困った顔をしてた!」

「学校が怖い!もう、学校に行きたくない!」
帰宅してから長女が落ち着くのを待ち、最近よく急な腹痛を訴えることが増えていたので、まずは腹痛の原因を知るために、かかりつけの小児科を受診しました。

問診の後、触診をしてもらいましたが、異常はなし。

よく食べ、便通も良いので、精神的なものが原因の可能性が高いとのことで、胃薬を処方していただきました。
今回の件で、長女が学校で抱えている困り感は大きく分けて、次の3つ。

・相手の話が聞き取れないこと
・自分で決断することができないこと
・困っている気持ちを相手に伝えられないこと

ということで、小児科から帰宅してから、これらの困り感を少しでも解消できるようにするため長女と作戦会議。

その結果、困っている気持ちを伝えるために、カードを作成することにしました。

作成したカードはこちら。
「聞き取りづらいので、ゆっくり話してほしいです。」

「聞き取りづらいので、もう少し大きな声で話してほしいです。」

「聞き取りづらいので、文字で書いてほしいです。」

「頭が混乱するので、一つずつ分けて話してほしいです。」

など、長女が日頃困っているけどなかなか伝えられない気持ちをカードにしました。

あとは、
「今の話し方はすごく聞き取りやすいです。ありがとうございます!」
というカードも作成。

聴覚情報処理障害と自閉症スペクトラムの特性、そして感謝の気持ちのそれぞれでカードの色を変えたり、ロゴやイラストも使い分けてみました。
作成したカードは、バラバラしないようにリングでひとまとまりにしました。
作成したカードを見てうれしそうな長女。

当面の目標は、先生とマンツーマンで話しているときに困ったことがあれば、このカードを先生に見せて対応してもらうことと長女と話して決めました。

このカードの効果は、また後日お知らせしたいと思います。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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