母が体調不良。それでも毎晩の読み聞かせは譲れない自閉症スペクトラムの次女

日記

こんにちは。自閉症スペクトラムの次女は、「いつも同じ」でないと落ち着きません。今回は、その「いつも同じ」を求めるエピソードについて書きたいと思います。

普段健康な私ですが、珍しく風邪をひいてしまったときのこと。

しんどそうにしている私を見て、「お母さん、大丈夫?」と心配そうな長女と次女。

風邪をひくとしんどいことは自分たちも経験済みなので、私の代わりにお風呂の掃除や夕飯作りなど姉妹で手伝ってくれました。
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夜、発熱もあったので、まだ早い時間でしたが長女と次女に「お母さん、熱が出てしんどいから早く寝るね。」と言って寝室で休むことにしました。

当時長女は11歳、次女は9歳。

自分のことは自分でできるようになっていたので、消灯することと寝る時間は守るように伝え、あとは姉妹に任せることにしました。
ところが、私がウトウトしかけたとき・・・

「お母さん、本読んで」

と次女の声。

「ごめんね。お母さんお熱が出てるから、今日は読めないよ。風邪がうつってもいけないし。」

と言っても

「いやや、お母さん、本読んでよ!」

と、今にも泣きそうな次女。

どうしても本を読んでほしいようです。
実は、次女が赤ちゃんの頃から毎日夜寝る前に本を読んであげていました。

お母さんが風邪でしんどいということは頭で理解できています。

しかし、「いつも同じ」が大事な次女にとって「毎日寝る前に本を読んでもらう」ということは譲れなかったのです。
私は仕方なく重い体を起こし、本を読んであげました。

本を読んでもらえた次女は満足して眠りについてくれました。

絵本の読み聞かせは、次女にとって大切な時間。

これからも体調不良でも欠かさず読んであげたいと思ったエピソードでした。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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