我が家の家族について紹介します。
長女
中学1年生。
大人しく、優しい性格。
絵を描くことが好きで、紙とペンさえあれば何時間でも書き続けることができます。
体を動かすことも好きで、ランニングも趣味の一つ。
小学校5年生の頃に不登校になり、発達の検査を受けたところ、自閉症スペクトラムと診断がおりました。
中学生になりましたが、なかなか学校の環境になじめないことが多いです。
聴覚過敏と視覚過敏をもち、外出するときはイヤーマフと偏光レンズの眼鏡は必須です。
発達障害ももちろんですが、それによる二次障害からの生きづらさを抱えています。
最近ブログをはじめ、自分の困っていることや愛犬についての情報を発信することにはまっています。
次女
小学5年生。
天真爛漫な性格。
幼い頃から何事も1番になることにこだわりをもち、朝1番に起きることができないだけでも撃沈していました。
小学校1年生の頃に学習の遅れが目立ち、発達の検査を受け、自閉症スペクトラムと診断がおりました。
その後小学校2年生の頃に通級教室を利用しましたが、学習の遅れは目立つばかり。
漢字練習の宿題をするのに1時間もかかったり、計算する時に指を使って計算するなどが目立ったため、LDの可能性を考え医療機関を受診。
検査の結果、LDと診断されました。
現在は特別支援学級の自閉情緒学級で学習するようになり、小学2年生の漢字を学習しています。
夫
仕事が忙しく、朝は娘たちが起きるよりも先に出勤し、夜も遅い日があります。
車をこよなく愛し、娘達のお世話よりも愛車のお世話の時間がダントツに長いです。
家にいるときは、とにかく寝ころばなければいけないらしく、食事と愛車のお世話をしているとき以外は家族と話をすることもなく、自分の部屋で寝ころんでばかりいます。
また、娘たちとコミュニケーションをとることが難しく、時に衝突してしまうことがあり、私が間に入ります。
自分が興味のあることにしか関心を示さないところなどもあり、娘たちの特性と似たような部分も持っています。
そんな夫ですが、パソコンや情報関係については頼れる存在です。
私
何でも挑戦することが大好きで、やる前からあきらめるのが大嫌い。
「何事もやってみないと分からない!」が座右の銘。
自閉症スペクトラムの娘達にも、「とにかく興味を持ったことには何でも挑戦させてみること」を子育てのモットーとしています。
また、私自身、脳性麻痺のため下肢が不自由なのですが、その障害の原因が分かったのが次女が1歳の時。
それまでは、幼い頃から自分がよく転倒したり、成人してから徐々に走ることができなくなってしまった理由が分からず、ずっとモヤモヤしていました。
障害のことが分かったとき、やっと原因を知ることができ、心がスッキリし、自分の下肢の不自由さを受け入れることができました。
なので、娘達が自閉症スペクトラム障害と診断を受けた時、それぞれの障害のこととを伝えています。
娘達も、身近に障害者がいるからか、すんなり受け入れ、自分の特性と向き合おうと努力することができています。
令和7年3月まで教員をしていましたが、娘達や生徒たちの生きづらさを目の当たりにし、早期療育と、幅広い支援に携わりたいと思い、学習支援塾を設立しました。
また、保護者の方の支援もしていきたいので、カウンセリングも実施しています。
娘たちの特性に時に翻弄され、時に驚き、時に喜びながら、充実した日々を過ごしています。