夏休みは大変!ASDとLDの次女は毎日が不安でたまらず癇癪の連続💦

日記

子どもにとっては待ちに待った夏休み!保護者にとっては憂鬱な夏休み・・・ASDとLDの特性をもつ次女にとっては、試練の夏休みです。

1学期が終わり、夏休みに突入!
子どもにとっては、毎日が休みなので、うれしい日々・・・のはずが、ASDとLDの特性をもつ次女にとってはそうではない時があります。

①「いつも同じ」が安心するので、夏休みに学校に行かないことが不安

ASDの子どもにとって、常同行動が特性として現れることがあります。
次女にもその特性があるのですが、その一つとして、「毎日決まった時間に学校に行く」ということがあります。
親としては決まりを守ってくれるのはありがたいのですが、次女は夏休みになると平日も学校が休みになることがなかなか納得できず、不安で癇癪が出ます。
そのため、夏休み序盤にイベントを盛り込み、学校に行くこと以外に意識をそらすようにしたりしています。
今年も、毎朝起きてくると、「今日は学校あるの?」と聞いてきます。
カレンダーにも夏休みは書いていますが、「いつも同じ」が落ち着くようです。

②「暇な時間」がとにかく嫌

学校がある日は、15時頃帰宅するので、自宅で過ごす時間も少ないです。
しかも、宿題をしたり、友達と遊んだり、習い事に行ったりと、それなりに予定も盛りだくさん。
しかし、夏休みになると状況は一変。
朝から「暇な時間」が襲うのです。
ASDの特性で、「暇な時間」に何をすれば分からず不安になることがあります。
次女もその特性があるため、夏休みは朝から「暇な時間」が多すぎて不安の連続です。
親としても、一日の予定を明確にしたり、お出かけしたり、一緒に料理をしたり、工作したり・・・色々「暇な時間」をなるべく少なくしようと努力するのですが、やはり限界があります。
不安な気持ちが抑えきれなくなると癇癪。
早く夏休みが終わって~と内心思ったりします。

③宿題が嫌

次女はLDでもあり、文字を読んだり、書いたり、計算したりすることが苦手です。
今は小学5年生ですが、昨年度より特別支援学級の自閉情緒学級に入級することができ、小学校1年生からの漢字の学びなおしや、低学年からの四則計算の繰り返し練習をしたりしています。
定型発達の子でも、宿題をすることに対し気が重くなることもあると思います。
LDの次女にとっては、それはすごく高いハードル。
昨日も算数の問題のやり方を忘れてしまい、癇癪を起こしていました。
一度癇癪を起こすと、落ち着くまで時間がかかります。
癇癪を起こしている間にあれこれ言っても火に油を注ぐようなものなので、癇癪が収まるまで見守り、心が落ち着いたら一緒に宿題をやります。
特別支援学級に入級できたため、宿題も次女の学習のペースに合わせたものになっていますが、まだまだ心穏やかではないようです。

このように、子どもにとってうれしい夏休みかと思いきや、次女にとってはたくさん困ったことがあります。

発達障害の子どもをもつ保護者の方も、毎日大変な思いをされて子育てに励んでおられると思います。

お互い頑張ってこの長い夏休みを乗り切りましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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