夏休みでも学校での嫌なことを思い出して心が不安定に💦次女に訪れるフラッシュバックと姉妹の絆

日記

こんにちは。夏休みも半ばとなってきました。毎日暑く、子ども達も外で遊べず元気を持て余しています。そんな中、次女の心の中に突如学校のことがフラッシュバックし、パニックになってしまいました。

自閉症スペクトラムの特性として、嫌な記憶がいつまでも記憶として残り、それがフラッシュバックすることがあります。
次女は特にその特性が強く、フラッシュバックからのパニックや癇癪を起こします。

昨日も、夏休みの宿題を頑張った後のこと・・・

「もう、学校いやや!なんで学校に行かなあかんのよ!」と突然イライラし始めました。

次女から話を聞くと、小学校で道徳の時間に発表したとき、自分の言った言葉がみんなに伝わらなかったのか、先生も周りもみんな変な表情になったことや、友達と遊んでいたときに嫌なことをされたことなどがフラッシュバックしたようでした。

涙を流しながら、叫ぶように嫌な気持ちを吐き出す次女。

うまく自分の言いたいことを言葉にすることが苦手だけど、頑張って発表したのに・・・
嫌な顔をすると、友達の心が傷つくと思って、一生懸命笑顔でいたのに・・・

もう次女の心は限界のようでした。

そこへ長女がやってきて、
「その気持ち、めっちゃよく分かるわ。辛いなぁ。自分も泣いてしまいそうや」
と言って次女に寄り添い、一緒に涙・・・

長女も自閉症スペクトラムなので、次女の辛さが自分のことのように分かるようです。

次女の背中をよしよしと撫でながら寄り添う長女。

普段は特性がゆえに互いの気持ちが理解できず、ケンカの絶えない娘たちですが、この様子をみて心が温かくなりました。

その後、長女が嫌なことがあると、そのことを「嫌なことノート」に書いているのですが、次女も同じように「嫌なことノート」を作り、書き始めました。

書き終わったとき、どのくらいイライラが減ったかを聞くと、「100のうち2くらいは減った」と次女。

とりあえず、少しは効果があったかな。

「ケンカするほど仲が良い」と言われますが、我が家の姉妹は本当にそうかもしれません。

二人の自閉症スペクトラムの娘を育てるのは大変ですが、二人とも自閉症スペクトラムで良かったと思った母でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

<<前の記事          次の記事>

コメント