こんにちは。2学期は学校行事がたくさん。先日次女が小学校で音楽会のリコーダーオーディションを受けてきました。今回は、そのオーディションについてお伝えしたいと思います。
次女は自閉症スペクトラムの特性で聴覚過敏があります。
基本的には突然鳴る大きな音が苦手です。
外出時には常にイヤーマフをつけ、それでも大きな音が突然鳴ると泣き崩れてしまうこともあります。
これまで、音楽の時間は大きな音が鳴ることがあるため地獄の時間でした。
音楽会は体育館で行うため、音が反響し音楽室以上に辛い環境。
しかも保護者をはじめ観客に見られるため逃げ場がない状態です。
夏休みに音楽会の楽譜が配られ、夏休み中に練習するというのが毎年の恒例でした。
低学年は鍵盤ハーモニカ、高学年はリコーダーを練習し、夏休み明けの音楽の授業でオーディションがあります。
オーディションに合格すると、自分が演奏したい楽器を希望することができるのです。
(ただし、応募者多数の場合は必ずしも自分の希望通りの楽器を演奏できるとは限りませんが・・・)
大きな音が苦手な次女は、楽器ももちろん苦手。
演奏する時、耳の近くで大きな音が鳴るためです。
そのため、昨年までは楽器の練習をしようとせず、もちろんオーディションは不合格。
演奏したい楽器はあるのに、それが叶わないことに毎年イライラし、自己肯定感も低下。
「音楽会なんかなければいいのに!」と癇癪を起こすこともしばしばでした。
ところが、今年の次女はいつもと違います。
自分からリコーダーの練習を頑張るようになったのです。
きっかけは、「ふえピタ」。
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特別支援学級の先生の勧めで、次女のリコーダーに「ふえピタ」を付けてみたところ、上手く音を出すことができてビックリ!
難しい低い「ド」の音も楽々クリア。
このことは、次女にとってすごく大きな自信になりました。
いつもは嫌がるリコーダーの音も、自分で演奏ができるようになってからは、嫌がらずにむしろ自ら進んで練習。
毎年「どうせ合格できないから学校に行きたくない!」と、憂鬱だった夏休み明けの音楽の授業の日も、今年は「頑張ってくる!」と言って出かけました。
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帰宅した次女は満面の笑みで「お母さん、オーディション合格したよ!」と報告してくれました。
人生で初めての音楽会のオーディション合格。
この夏休みの間、一生懸命練習した成果が出ました!
今後、音楽会で演奏する楽器が決まり、本格的な練習に入ります。
今年の音楽会は親子で楽しみな行事になりそうです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



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