前回は、LDの次女が小学校にお願いした合理的配慮についてお伝えしました。
今回は、特別支援学級への入級と、その効果についてお伝えします。
LDの特性から、文字の読み書きや計算が難しく、通常学級での授業についていけない次女。
何度も小学校へお願いした結果、4年生の9月にようやく特別支援級への入級の許可が出ました。
次女は、国語と算数を自閉情緒学級で勉強することに。
自閉情緒学級では、小学1年生の漢字の読み書きと計算から始めました。
漢字の読み書きは、ゆっくりですができるようになりました。
しかし、同音異義語が区別できず「お日さま」を「お火さま」と書いてしまったり、文字の識別が難しいため「大」「犬」「太」の区別ができなかったりしました。
イラストを使って勉強たり、漢字の間違い探しをしたりして、それらを一つずつクリアしていきました。
計算の方は、指を使いながら足し算や引き算を学習しました。
繰り上がりや繰り下がりが出てきたときは、図を使って10のかたまりを作る方法を使い考えていました。
何度も根気強く学習することで、指や図を使わなくても計算できることも増えてきました。
少しずつ、ゆっくりですが、確実に勉強した内容は次女の身に付き、4年生の3月には1年生の漢字の読み書きと、1年生の足し算・引き算は学習を完了!
国語と算数については、自閉情緒学級での成果が上がってきたため、学習も意欲的になってきましたが・・・
ここで、次女の前に大きな問題が立ちはだかったのです!
特別支援学級では、通常学級とは違い、少人数制での授業ということもあり、先生に質問しやすく、自分が理解できるまでしっかり教えてもらえることや、問題を解くことができた時に、その場ですぐに先生に褒めてもらえるとく点でも次女にとって良い環境だったようです。
そんな環境で勉強できるようになった次女に立ちはだかったものとは・・・
次回お伝えさせていただきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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